ルーヴル美術館展
今日は家族で中之島の国立国際美術館に行ってきました。
ルーヴル美術館展(右側のポスター)を見るためです。
もちろん、内部の展示物はは写真撮影不可なので、紹介はできません。
感想は・・・イマイチです。ちょっと見応えのある展示物が少なかったですねぇ。
照明も一律で暗め。作品によって明るさをコントロールしても良さそうですが。
光に当てるとマズイ作品は暗めでも、そうでないモノもあるだろうし、暗くて見えにくい作品もいくつかありました。
展示方法とか、展示する壁、展示部屋ももう少しなんとかならないのかな?
家に帰ってから、Webで調べると、京都の美術館ではルーヴルの絵画を展示しているらしい。
こちらはレンブラント、フェルメール、ラ・トゥール・・・!!!
京都へ行けば良かったorz
ま、こちらは絵画ばかりらしいですが。
あ、ポスター左側のやなぎみわ「婆々娘々」は良かったです。面白い!
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