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「Google Earth」で日本の都市の3D化

ということで、早速見てみました。

東京、京都、大阪、神戸で行ったことのある、知っている場所を確認。
精度はまずまずか。
道頓堀のグリコも再現されていますが、少々粗い。
斜め向かいのキリンのビルはイケてる。
かに道楽のカニは・・・ほとんど見えない。

大阪はまだまだ3D化されているのが少ないですね。
梅田と難波周辺。

しかし、重い！

オンボードのG45チップセットじゃあツライ。

仕事場のPCの方がCPUは貧弱ですが、GF8400GSビデオカードでまだスムーズですね。

やはり自分用のPC、Radeon買おうかな？
3Dなんてこれだけだけど・・・

ついでに、GoogleEarthのアプリケーションも最新版にしたのですが・・・
自分の住んでいる周辺を見てみると、なんか見えにくい。
水没しているように見えます。

みなべ町・田辺市周辺を表示

地球温暖化での海面上昇をシミュレートしてるのか？と疑い、オプションボタンを探したりもしましたが、和歌山市とか大阪市とかの海岸線は従来通りのようです。

なんだこれ！見えにくいよ！